輸入車にもハイブリッド続々!注目車種を一挙紹介

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輸入車にもハイブリッド続々!注目車種を一挙紹介

輸入車にもハイブリッド続々!注目車種を一挙紹介

環境意識の高まりを受け、海外メーカーもいよいよハイブリッド導入に本腰を入れてきました。輸入車のハイブリッドにはどのようなものがあるのか、興味のある方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、大手海外メーカーの代表的なハイブリッドモデルを紹介します。

 

各メーカーの車作りに対するこだわりが、輸入車の魅力です。ハイブリッドの採用にもそれぞれ特徴があります。各メーカーの傾向が分かれば、次の車選びでハイブリッドを選ぶモチベーションになるかもしれません。

 

※目次※

1.輸入車のハイブリッドは国産ハイブリッドと何が違うの?

2.輸入車のハイブリッド|BMWのおすすめ

3.輸入車のハイブリッド|メルセデス・ベンツのおすすめ

4.輸入車のハイブリッド|アウディのおすすめ

5.輸入車のハイブリッド|フォルクスワーゲンのおすすめ

6.輸入車のハイブリッド|レクサスのおすすめ

7.輸入車のハイブリッド|ボルボのおすすめ

8.輸入車のハイブリッド|ランドローバーのおすすめ

9.輸入車のハイブリッド|ポルシェのおすすめ

10.輸入車のハイブリッドはネクステージでお探しください!

11.まとめ

 

■POINT

・輸入車のハイブリッドには、各メーカーのこだわりを生かすシステムが採用されている

・輸入車のハイブリッドは、燃費性能においては国産車よりもやや劣り、維持費も概して高くつく

・新車価格はかなり高額だが、中古車で探せば手ごろな価格のものを手に入れられる

 

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輸入車のハイブリッドは国産ハイブリッドと何が違うの?

輸入車にもハイブリッド続々!注目車種を一挙紹介

環境保護が世界的に叫ばれる中、海外メーカーでも続々とハイブリッド車が導入されています。

 

輸入車は価格が高いだけでなく、各メーカーの個性が際立っているため、ユーザーにも強い思い入れがあるものです。そこに環境意識をプラスすると、輸入車の価値はさらに高まります。輸入車のハイブリッドにはどのような特徴があるのか、見てみましょう。

 

輸入車のハイブリッドならではの特徴

輸入車の魅力は、デザイン性の高さや特別感にあります。各メーカーに強みやこだわりがあるため、国産車にはない特徴的なデザインや車作りがなされており、それこそが多くのファンを魅了している理由です。高速走行時の安定性も、国産車より優れていると言われています。

 

燃費性能に関しては日本よりも取り組みが遅れたため、「輸入車は燃費が悪くて当たり前」という時代もありました。環境保護への関心が世界的に高まる中、輸入車にもハイブリッドが導入されるようになり、各メーカーがしのぎを削っています。

 

今までの魅力に燃費性能や環境性能の良さが加わった輸入車のハイブリッドは、デザイン性や車作りへのこだわりだけでなく、環境意識が高い方にもぴったりです。

 

燃費を比べてみよう!

輸入車のハイブリッドにどれくらいの燃費性能が期待できるのか、実際にいくつかの車種を国産車のハイブリッドと比べてみましょう。

メーカー

車種

燃費(WLTCモード)

トヨタ

プリウス

27.2km/L

トヨタ

プリウスPHV

30.3km/L

フォルクスワーゲン

The new Golf

18.6km/L

メルセデス・ベンツ

E 350 de Sports(PHV)

16.0km/L

BMW

330e M Sport(PHV)

13.5km/L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

 

国産車はハイブリッドシステムに加え、車体の軽量化をはじめとするさまざまな技術を組み合わせて燃費性能の向上を目指しています。輸入車の場合には、環境性能は向上させつつも走行性能や居住性などに重点を置いているため、国産車ほどの燃費性能は期待できないのが現状です。

 

維持費は国産車よりも高い

輸入車の購入を希望する方はすでに覚悟しておられると思いますが、維持費は国産車よりもかかります。輸入車を維持する際に見積もっておくべき費用の概要は以下の通りです。

維持費の種類

内容

税金

・輸入車だから高いということはないが、車体重量が重い車や排気量が多い車種は高くなる

・ハイブリッドの場合には、エコカーとして減税措置が受けられることもある

保険料

・自賠責保険料は輸入車と国産車で違いはない 

・任意保険料は輸入車だからといって高くなるわけではないが、保険料を決める「型式別料率クラス」が輸入車は概して高め(修理費用が高いことが主な理由)

車検代

・自賠責保険料、検査登録印紙代など車検そのものにかかる費用は国産車と変わらない

・整備が必要になった場合の部品代などは高額になるため、車検時に支払う費用は国産車よりも高くなりがち

燃料費

・輸入車はレギュラーガソリンではなくハイオク指定が基本であるため、燃料費は概して高くなる 

・ハイブリッドの場合には燃費が良いため、ガソリン車よりも安く済む

メンテナンス費用

・輸入車の部品は海外から取り寄せなければならない場合が多く、輸送費などがプラスされて部品代そのものが高くなる 

・メーカー保証などにより費用がかからないケースもあるため、確認が必要

※slide →

 

輸入車のハイブリッドの中古車相場

輸入車のハイブリッドの新車価格はかなり高額です。しかし、中古車まで視野に入れて探せば、手ごろな価格で手に入れられるかもしれません。2022年3月29日時点で実際に販売されている輸入ハイブリッド車の中古車価格例をいくつか確認しておきましょう。

車種

新車価格

中古車価格

年式

走行距離

BMW

530e M Sport

900万円~

199万9,000円

2013年式

4万8,000km

ランドローバー

RANGE ROVER SPORT HSE

1,084万円~

999万9,000円

2019年式

1万4,000km

レクサス

RX450hL

796万円~

399万9,000円

2017年式

6万6,000km

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※2022年3月29日時点の情報

(参考:『ハイブリッドの中古車一覧』)

(参考:『全国の中古車一覧』)

 

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輸入車のハイブリッド|BMWのおすすめ

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BMWのハイブリッドにはPHEV(プラグインハイブリッド)が採用されています。搭載モデルはBMW 330e セダン、BMW 530e セダン、BMW 745e、BMW X3 xDRIVE30e、BMW X5 xDRIVE45eです。電力のみでの最大航続可能距離は79㎞にも及びます。

 

BMW 330e セダン

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BMW 330e セダンはガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、PHEVで展開しています。PHEV搭載車は330e M Sportです。スポーティーでありながらエレガントな外観と、快適な操作性が最大の魅力です。

BMW 330e M Sport

新車価格

676万2,000円~

全長×全幅×全高(mm)

4,715×1,825×1,450

燃費(WLTCモード)

13.5km/L

排気量

1.998L

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※2022年3月29日時点の情報

(参考:『3シリーズ(BMW)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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BMW X5 xDrive45e

 BMW X5 xDrive45eはガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、PHEVで展開しています。PHEV搭載車はBMW X5 xDrive45e M Sportです。パワフルでダイナミックなフォルムと上質素材で作り込まれたインテリアが印象的で、力強い走りと快適な乗り心地を両立させています。

BMW X5 xDrive45e M Sport

新車価格

1,118万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,935×2,005×1,770

燃費(WLTCモード)

10.3km/L

排気量

2.997L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『X5(BMW)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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輸入車のハイブリッド|メルセデス・ベンツのおすすめ

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メルセデス・ベンツのハイブリッドはPHEV(プラグインハイブリッド)のみです。A-Class、A-Class Sedan、E-Class Sedan、GLC、GLC Coupéに採用されています。走りを重視しながらも、燃費性能の高いハイブリッドシステムを採用しているのが特徴です。

 

A 250 e Sedan

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A-Class Sedanは、エレガントで研ぎ澄まされたフォルムをもつ王道のセダンです。静粛性に優れており、ゆとりのある室内空間で思う存分ドライブを楽しめます。電気モードでは1回の充電で最大約70kmの走行が可能です。

A 250 e Sedan

新車価格

600万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,560×1,800×1,460

燃費(WLTCモード)

16.3km/L

排気量

1.331L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『Aクラスセダン(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

E 350 e Sports

シャープでダイナミックなフォルムが爽快な走りをイメージさせるE-Class Sedanは、伝統と先進技術が融合したメルセデス・ベンツの傑作です。ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、PHEV、48V電気システムを使用した最先端テクノロジーのISGやBSGを搭載したモデルなど、バラエティーに富んでいます。

E 350 e Sports

新車価格

926万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,940×1,850×1,455

燃費(WLTCモード)

12.4km/L

排気量

1.991L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『Eクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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輸入車のハイブリッド|アウディのおすすめ

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アウディのハイブリッドには、大容量バッテリーを備えた48Vの電源システムとマイルドハイブリッドシステムが採用されています。55㎞/h~160㎞/hで走行中にアクセルペダルを放した時、惰性走行中にエンジンが止まるほか、22㎞/h以下からアイドリングストップを行うことで燃費を抑えます。

 

Audi A6 45 TFSI quattro sport

アウディのA6シリーズはエレガンスと快適さを極めたセダンです。エンジンには、2.0Lと3.0LのTFSIエンジンと2.0LのクリーンディーゼルTDIエンジンの2タイプがあり、いずれもマイルドハイブリッドを採用しています。おすすめは、Audi独自の4WDシステムquattro®を搭載したAudi A6 45 TFSI quattro sportです。

Audi A6 45 TFSI quattro sport

新車価格

794万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,940×1,885×1,430

燃費(WLTCモード)

11.4km/L

排気量

1.984L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『A6(アウディ)の中古車一覧 |新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Audi A4 35 TFSI

アウディのA4は、欧州のベストセラーとしてプレミアムミドルクラスを代表するセダンです。躍動感のあるスポーティーなデザインで、アウディの美学が具現されています。価格が手ごろなのも大きな魅力です。

Audi A4 35 TFSI

新車価格

463万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,760×1,845×1,410

燃費(WLTCモード)

13.6km/L

排気量

1.984L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『A4(アウディ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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輸入車のハイブリッド|フォルクスワーゲンのおすすめ

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フォルクスワーゲンは、48Vベルト駆動式スタータージェネレーターとリチウムイオンバッテリー、最新TSI®エンジンを組み合わせたパワーユニットとなっています。これはeTSIエンジンと呼ばれるマイルドハイブリッドシステムで、The new Golfに搭載されています。

 

The new Golf

The new Golfのコンセプトはシンプル・イズ・ベストです。必要な品質と機能性を大切にしながらも、使いやすさに重点を置いた車作りがなされています。eTSIエンジンが搭載されたモデルは4つあり、eTSI R-Line、eTSI Style、eTSI Active、eTSI Active Basicとなっています。

The new Golf

eTSI R-Line/eTSI Style/eTSI Active/eTSI Active Basic

新車価格

425万1,000円~

全長×全幅×全高(mm)

4,295×1,790×1,475

燃費(WLTCモード)

17.3km/L~18.6km/L

排気量

0.999L/1.497L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『ゴルフ(フォルクスワーゲン)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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輸入車のハイブリッド|レクサスのおすすめ

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レクサスはトヨタが展開するプレミアムブランドです。ハイブリッド技術をけん引してきたトヨタ系列だけあって、レクサスのハイブリッドは他の輸入車に比べて燃費性能が優れています。ハイブリッド搭載モデルも多いため、選択肢が幅広いのもレクサスの特徴です。

 

IS300h

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IS300hは「ドライバーの運転感覚を磨き上げる砥石のようなクルマ」をコンセプトに開発された、FRスポーツセダンです。大径タイヤの存在感が際立つ、グラマラスでシャープな造形が目を引きます。

IS300h

新車価格

526万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,710×1,840×1,435~1,440

燃費(WLTCモード)

16.2km/L~18.0km/L

排気量

2.493L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『IS(レクサス)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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LS500h

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LS500hは、フォーマルシーンにも映える上品な装いと極上のくつろぎを目指し、細部にまでこだわって作られました。インテリアやエクステリア、走行性能、安全性能に至るまで、高品質を追求したモデルです。

LS500h

新車価格

1,222万円~

全長×全幅×全高(mm)

5,235×1,900×1,450~1,460

燃費(WLTCモード)

12.6km/L~13.6km/L

排気量

3.456L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『LS(レクサス)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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輸入車のハイブリッド|ボルボのおすすめ

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ボルボの現行販売モデルは、EV(電気自動車)かPHEV(プラグインハイブリッド)、48Vハイブリッドのいずれかのみです。サステナビリティへの取り組みも積極的で、2030年までに全ての新車販売車両を電気自動車へ移行させる計画を立てています。ボルボのハイブリッドを手に入れられる時間は限られているのかもしれません。

 

Volvo V90 Cross Country

Volvo V90 Cross Countryは、48V ハイブリッドを搭載した本格SUVです。路面を問わない走破性と力強いパワートレインで、卓越したオールロード性能を発揮します。Google 搭載であるため、多彩なエンターテイメント機能の利用もハンズフリーです。B5 AWD ProとB6 AWD Proの2グレードで展開しています。

Volvo V90 Cross Country

新車価格

864万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,960×1,905×1,545

燃費(WLTCモード)

11.0km/L~11.6km/L

排気量

1.968L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『ボルボの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Volvo S90

Volvo S90はボルボのフラッグシップ・セダンです。こちらも48Vハイブリッドを搭載しています。上質な北欧デザインと卓越したクラフトマンシップが醸し出す気品あふれる存在感に、ボルボならではの魅力が存分に表現されたモデルです。

Volvo S90

新車価格

894万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,970×1,890×1,445

燃費(WLTCモード)

11.0km/L

排気量

1.968L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『ボルボの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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輸入車のハイブリッド|ランドローバーのおすすめ

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ランドローバーは本格SUVの代表的なメーカーです。ハイブリッドは、PHEV(プラグインハイブリッド)、MHEV(マイルドハイブリッド)-ガソリン、MHEV(マイルドハイブリッド)-ディーゼルという3種類のパワートレインで展開しています。持続可能な素材の開発や車両の軽量化など、サステナビリティへの取り組みも活発です。

 

RANGE ROVER SPORT

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RANGE ROVER SPORTは、スポーティーなスタイルと力強いフォルムが魅力の本格SUVです。ハイブリッドは、PHEV、MHEV-ガソリン、MHEV-ディーゼルが採用されています。

RANGE ROVER SPORT

新車価格

936万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,855×1,985×1,800

燃費(WLTCモード)

8.5km/L ~10.3km/L

排気量

1,995 L/ 2,993L/ 2,997L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『レンジローバースポーツ(ランドローバー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

DISCOVERY SPORT

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DISCOVERY SPORTは多用途性に優れたコンパクトSUVです。ハイブリッドは、DISCOVERY SPORTにD200 AWD(オートマチック)MHEV、DISCOVERY SPORT R-DYNAMICにP300e AWD(オートマチック)PHEVが採用されています。

DISCOVERY SPORT

新車価格

559万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,610×1,905×1,725

燃費(WLTCモード)

13.2km/L ~

排気量

1.997L/1.497L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『ディスカバリースポーツ(ランドローバー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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輸入車のハイブリッド|ポルシェのおすすめ

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ポルシェのハイブリッドにはPHEV(プラグインハイブリッド)が採用されています。2022年3月時点で、ポルシェのPHEV現行モデルはCayenne E-HybridとPanamera 4 E-Hybridだけです。電気モーターのみで駆動した場合の航続距離は50 ㎞を超えています。

 

高い環境性能を発揮しながらも、スポーツカーとしてのこだわりを忘れない車作りがポルシェの真骨頂です。

 

Cayenne E-Hybrid

Cayenne は、印象的な外観と卓越したパフォーマンスを誇る大型モデルのスポーツカーです。ハイブリッドモデルであるCayenne E-Hybridには、Cayenneのポテンシャルを最大限に発揮する専用のドライビングモードが組み込まれています。

Cayenne E-Hybrid

新車価格

1,300万円~

全長×全幅×全高(mm)

4,920×1,985×1,695

燃費(WLTCモード)

-

排気量

2.994L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『カイエン(ポルシェ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Panamera 4 E-Hybrid

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Panameraは、スポーツカーでありながらも高級サルーンの快適さを兼ね備えたモデルです。ポルシェでは珍しい4ドアで、実用性にも配慮された車作りがなされています。Panamera 4 E-Hybridのモデルは、スポーツセダンとエグゼクティブ、スポーツツーリスモの3種類です。

Panamera 4 E-Hybrid

新車価格

1,528万円~

全長×全幅×全高(mm)

5,049×1,937×1,423

燃費(WLTCモード)

-

排気量

2.894L

※slide →

※2022年3月29日時点の情報

(参考:『パナメーラ(ポルシェ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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輸入車のハイブリッドはネクステージでお探しください!

輸入車にもハイブリッド続々!注目車種を一挙紹介

日本最大級の在庫数を誇るネクステージは、輸入ハイブリッド車も数多く取り扱っています。加えて、正規輸入車専門店UNIVERSEや海外メーカーの正規ディーラー店も展開しているため、数の点でも品質の点でも、輸入車には強い販売店です。ぜひ知っていただきたいネクステージの強みを紹介させていただきます。

 

圧倒的な輸入車在庫台数を誇るUNIVERSE

ネクステージが運営する正規輸入車専門店UNIVERSEでは、バラエティーに富む輸入車を多数取り扱っています。2022年3月末時点での在庫総数は1,500台以上です。

 

安心して輸入中古車を購入していただけるように、クオリティーの高い商品しか取り扱いません。修復歴車やメーター改ざん車は一切販売しないだけでなく、希少車を除き、走行距離6万㎞オーバーの車両も排除しています。 

 

全車両に1か月(走行距離無制限)の無料保証を付帯しているのは、品質に対する自信の証です。さらに、各車両のクオリティーを3ランクにランク付けし、すべての車両の品質情報を公開しています。

 

正規ディーラーだから新車も認定中古車も

ネクステージは、ボルボ、マセラティ、ジャガー、ランドローバー、フォルクスワーゲン、アウディの正規ディーラーです。新車はもちろん認定中古車も取り扱っています。各メーカーが定めた高い基準にかなう中古車だけを販売しているため、安心のクオリティーです。 

 

さらに、正規ディーラーならではの手厚い保証も受けられます。メンテナンスは各メーカーの認定資格をもつテクニシャンによって行われるため、購入後も高い品質を保てるでしょう。

 

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まとめ

輸入車にもハイブリッド続々!注目車種を一挙紹介

輸入車のハイブリッドは、開発開始時期が遅かったものの、高い環境意識をもって導入が進んでいます。国産車に比べれば燃費性能は劣るものの、ガソリン車に比べると低燃費です。新車価格はかなり高額になりますが、中古車で探せば、手ごろな価格帯のものも多くあります。

 

輸入ハイブリッド車をお探しであれば、輸入車に強いネクステージをぜひご利用ください。新車から中古車まで、高い品質と万全のサービスで、安心の車選びをサポートします。

 

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