車買取時にETC車載器は売る?取り外す?ETCの買取相場について解説

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車買取時にETC車載器は売る?取り外す?ETCの買取相場について解説

最近では、ほとんどの車にETC車載器が取り付けられています。有料道路の支払いをスムーズに便利な設備ですが、売却時には取り外すべきなのか疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。また、そのまま売ると査定額は高くなるのかについても気になるところです。

 

そこで本記事では、少しでもお得に売却するために、ETCは「付けたまま売る」か「取り外して売る」のとどちらが良いのかについて解説していきます。そのほかにも、ETC車載器を売るときの注意点や買取相場といった気になる情報についても詳しく触れていきます。

 

※目次※

1.車買取時にETC車載器は売るべきか取り外すべきか?

2.ETC車載器の買取相場

3.ETC車載器を売るときの注意点

4.ETC車載器を乗り換えた車で利用するときの注意点

5.ETCを再セットアップする際のポイントについて

6.ETC車載器の選び方

7.【その他】ETCについて詳しくなろう!

8. ETCマイレージサービスを利用する際に最低限知っておきたいこと

9.車買取ならネクステージ!

10.まとめ

 

■POINT

 

 

・再セットアップを行う場合はいくつかの注意点がある。スムーズに行うには事前にポイントを把握しておくことが重要!

・車載器はさまざまな機種が売られている。売れ筋や予算、口コミを参考に自分に合ったものを見つけることが大事!

・ETCマイレージサービスは非常にお得なサービス!有効活用しない手はない!

 

 

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車買取時にETC車載器は売るべきか取り外すべきか?

最初に確認しておきたいのが、ETC車載器が付いているかどうかは査定額に大きく影響しないことです。なぜなら、安ければ1万点程度で取り付けることができるからです。とは言っても、「取り付けたまま売る」「取り外して売る」のには、それぞれメリット・デメリットがあります。両方の特徴を知ったうえで検討しましょう。

 

ETCを取り付けたまま売るメリット

ETCを取り付けたまま売れば、取り外し費用などが一切かかりません。

 

依頼する業者によっても費用は異なりますが、ETC車載器を取り外すためには相場で3,000円~5,000円程度かかります。高く売りたいと考えている人なら、デメリットと感じてしまうでしょう。

 

ここで懸念されるのが、個人情報の問題です。しかし、ETCにはナンバーなど車の情報は書き込まれているものの、住所や氏名といった個人情報は一切入っていないため問題ありません。

 

ただし、新しく乗り換える車にETC車載器が取り付けられていなければ、新しく購入する必要があります。その際には、本体価格だけでなく、取り付け料金やセットアップ代などがかかります。

 

ETCを取り外して売るメリット

新しく購入する車にETCが付いていなければ、そのまま取り外したものを活用できます。

 

ただし、取り外すための費用(3,000円~5,000円)だけでなく、新しい車に取り付けるための工賃(4,000円~10,000円)、セットアップ代(3,000円)などが必要になるため注意してください。

 

セットアップとは、ナンバーなどの車両情報を暗号化してETC本体に書き込むことです。セットアップをするためには高度な技術が必要なため、指定された店舗でしか対応していません。

 

また、ETC車載器を取り外すことにより、車とは別で買い取ってもらえることもあります。特にナビ連動機能があるなど性能に優れているものであれば、高額査定につながる可能性もあります。

 

乗り換えの場合は新車にETCがあるか確認しよう

どちらの方法を選ぶにしても、それぞれにメリット・デメリットを挙げることができます。

 

ここで気を付けて欲しいのが、新しく乗り換える車にはETC車載器が取り付けられているかを確認することです。新たに取り付けるためには多くの費用がかかってしまうため注意が必要です。

 

とは言っても、安ければ1万円程度で販売されているため、新しく購入しても費用はそれほど変わりません。最新型のETCが取り付けられていれば、取り外してから売却した方が良いでしょう。

 

ETC車載器の買取相場

国土交通省のデータでは、ETC利用率は91.2%という数字が出ています。(2018年8月時点)

参照『道路:ETC利用案内:ETCの利用状況 - 国土交通省』

 

このように、ETC車載器の需要は高いため、車から取り外して本体のみの買取を行っている業者も少なくありません。では、ETC車載器の買取相場はどれくらいになってくるのでしょうか。

 

ひと口にETC車載器と言っても、数多くの種類があります。通常のモデルであれば5,000円~10,000円程度で購入できてしまうため、査定額は500円程度にしかならないことがほとんどです。

 

一方で、基本機能以外にも「ナビ連動型」や「ETC2.0」に対応している性能に優れているETCも販売されています。このようなグレードの高いものであれば、数千円の査定額になるかもしれません。

 

ETC車載器を売るときの注意点

新しくETC車載器を購入するなど、いままで使っていたものが不要になることもあるでしょう。また、性能に優れた最新型のETCであれば、取り外してから単体で売ることをおすすめします。しかし、中古のETCを売るときのいくつかの注意点があります。これらをしっかりと確認してから、売却するかどうかを検討してください。

 

次の車にETCがついているか確認する

一番大事なのが、新しく乗る車にETCがついているかどうかを確認することです。

 

販売店によってはETCを無料で取り付けてくれるところもありますが、基本的には新しいETC車載器を取り付けるためにはセットアップ代や取り付け工賃などの費用がかかってきます。

 

有料道路などを頻繁に利用する人であれば、ETCを欠かすことはできません。新たに取り付けるための費用がかかってしまうことを考えれば、しっかりと確認しておくことをおすすめします。

 

ETC車載器単体で売った時の相場を調べる

先にも触れたように、ETCの種類によって買取価格は大きく異なります。

 

基本性能しか搭載されていないETCであれば、売却しても500円程度の査定額にしかなりません。また、性能に優れたグレードの高い製品なら、高額査定も期待できるでしょう。

 

さらに、購入してから3年以上経過しているETCの買取は難しい場合もあります。本当に売却してもお得になるのかを知るためにも、事前に買取相場を調べておくことも大切です。

 

ETC車載器を自分で付け替えることは控える

ETC車載器の「取り付け」「取り外し」には、ある程度の費用がかかります。

 

少しでもお得に作業をすることを目的に自分で付け替えようとする人もいますが、極力控えてください。特別な資格は必要ないので自分で行うことも可能ですが、リスクが伴います。

 

たとえば、配線を切ってしまうなどです。このような事態が起きれば、購入したETCが使えなくなるかもしれません。また、複雑な作業になることからも、素人には難しいと思っておきましょう。

 

ETC車載器を乗り換えた車で利用するときの注意点

新しい車に乗り換えたときには、ETCのセットアップをしなければいけません。

 

セットアップとは、車両情報をETC車載器に書き込むことです。しかし、高度なセキュリティ処理が必要になるため、自分ではできません。そのため、専門業者に依頼することになります。

 

セットアップ費用は、業者によってまちまちですが、3,000円程度が相場です。とは言っても、最初からETCが搭載されている場合であれば、セットアップ済みであることがほとんどです。

 

ETCを再セットアップする際のポイントについて

乗り換えた車でETCを再セットアップする際、いくつかの注意ポイントがあります。主に「ETC搭載機のスペック」、「ETCカードの取り扱い」、「再セットアップのための必要書類」の3つです。車を乗り換えてからすぐに高速道路を利用する予定の人は、特に意識しておかなければいけません。再セットアップのポイントについて具体的に見ていきましょう。

 

ETC搭載機のスペックについて

ETC搭載機は、どれも同じスペックというわけではありません。大きく分けると、「ETC1.0」と「ETC2.0対応機」とに分けられます。ETC2.0の機能については後述しますが、中でも「渋滞回避」においてユーザーに有益情報をもたらしてくれます。

 

カーナビと連動することで、渋滞情報をキャッチして「渋滞迂回経路」を示してくれます。また、首都高速道路の走行を避けて圏央道を利用すると、料金がおよそ2割引にもなります。ETC2.0はユーザーにとって非常に有益であり、今後はETC1.0からETC2.0に移行していくと見られています。

 

車の乗り換えで、前の車からETC1.0の車載器を外して再セットアップを考えている方もいるのではないでしょうか。その場合、業者に依頼して外す際の工賃を考慮すると、今後主流となるETC2.0を新規購入してセットアップした方が良いこともあります。

 

ETCカードを紛失しないこと

再セットアップするのであれば、今まで使用していたETCカードをなくさないように気を付けましょう。今まで使用していたカードは、再セットアップ後もそのまま使用できます。

 

ETC車載器とETCカードは、情報を連動させてはいません。そのため、今まで使用していた車載器を再セットアップしたり、新しい車載器をセットアップしたりした場合にもそのまま使用することが可能なのです。

 

よくあるパターンが、再セットアップをするので新しいカードが必要と思い、どこかにしまってしまったり、捨ててしまったりすることです。しっかりと保管をしておきましょう。

 

ETCを再セットアップする際に必要な書類を早めに用意すること

再セットアップを行うには、必要な書類があります。再セットアップをすることが決まったら、早めに書類を用意しておきましょう。事前に準備しておけば希望した日からETCを使えるようになります。

 

必要な書類と準備しておくものは下記の通りです。

  • ・車検証
  • ・免許証
  • ・電気ケーブルと車載器本体
  • ・ETC車載器のセットアップ申込書

 

ETC車載器のセットアップ申込書は、車検証と一緒に保管していたり、ETC車載器の箱に保管されていたりすることが多くなっています。もし見当たらなかった場合は車載器本体に車載器管理番号が記入されているため、それが分かれば再セットアップ作業は可能です。

 

また、作業を依頼するのが「車検証に記入されている利用者でない」場合や、「車検証が示す車を持って来られない場合」にはさらに委任状が必要となります。

 

ETC車載器の選び方

ETCはさまざまな形態や機能、デザインのものが販売されています。そのため、何を選んだら良いのか分からず、購入する際に迷って決められないという方も多いのではないでしょうか。

 

そんなときは、他のユーザーや専門業者の意見、売れ筋商品などを参考にしてみてください。その上で、その中で予算や好みから自分に合ったものかどうかを見極めていきましょう。

 

売れ筋のETCは何か

売れ筋商品を参考にするのもひとつの選び方です。売れ筋商品というのはそれだけユーザー数も多く、性能面で安定していることの裏付けにもなります。購入したユーザーの良い評価や口コミが広まったからこそ、売れ筋商品になっているとも考えられます。

 

そして、何よりもユーザー数が多いという安心感を得ることができます。多くのユーザーが購入していることで、その商品についての情報も多く上がるため、徹底的に商品の特徴を把握した上で購入することができるでしょう。

 

自分が使いやすいものかどうか

自分が使いやすいものかどうかを見極めることも、満足する商品を手に入れるポイントです。

 

後付けのETC車載器は、大きく分けて「アンテナ一体型」と「アンテナ分離型」に分けられます。アンテナ一体型は、その名の通りアンテナとETC車載機が一体となっているため、通信状態が良くなるようダッシュボード上に配置しなければいけません。

 

一方、アンテナ分離型の場合はアンテナのみをダッシュボード上に配置し、車載器は自分の好みでどこへでも取り付けることが可能です。

 

カーナビと連動できるものを購入すれば、ETCレーンへと導いてくれたり、ETCの使用履歴や料金を視覚で確認したりすることもできます。購入前に、自分がどういった機能を求めているかをリストアップしておくと良いでしょう。

 

業者におすすめのETC車載器を聞いてみる

一番確実に車載器を絞り込める可能性が高いのが、専門の業者に聞いてみることです。業者は、その道の「プロ」です。今までに数多くの実機に触れてきているので、生の声を聞くことが可能です。

 

商品のカタログでは、良い部分だけを取り上げていることが多いです。その点、業者の生の声を聞けば、良いところと悪いところの両方を聞くことができるでしょう。より自分に合った使いやすい車載器を購入することができます。

 

口コミをチェックしてみる

口コミを参考にするのも重要です。インターネットで商品名を検索すると、口コミを掲載しているサイトを見つけることができます。そこで、実際に使用しているユーザーによって挙げられた、メリットとデメリットを見ることをおすすめします。

 

その製品を長く使用しているからこそ気が付くメリットやデメリットもあります。長く使用しているユーザーの口コミは、長期間使用することを前提として品定めをすることが可能となります。

 

ただし、注意も必要です。インターネット上は誰でも書き込めてしまうため、誇大表現や嘘の情報が紛れている可能性もあります。また、ユーザーによって感じ方はさまざまであり、「口コミには良いことを書いてあっても、自分にとってはデメリットであった」ということも考えられます。あくまで参考程度に見ておくと良いでしょう。

 

予算はどの位を考えているか

性能面も重要ですが、予算をどれくらいまで出せるかを事前に考えておくことが必要です。ETC車載器の価格はピンからキリまであります。

 

ETC2.0対応のものは1万円から3万円ほどの価格になるのに対し、ETC2.0非対応の場合は、4,000円から1万円ほどで購入することができます。

 

また、アンテナ一体型よりもアンテナ分離型の方が高額となります。自分の予算に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

【その他】ETCについて詳しくなろう!

いつも何気なく使っているETCですが、知らないところで変化し続けています。そこには、普段の生活でお得になる情報やドライブのときに便利になることが盛りだくさんです。少しでも知識を蓄えておくことで、今後に活かすことができるかもしれません。ここでは、ETCに関する最新情報をいくつかご紹介します。

 

乗り換えるとETCマイレージはどうなるのか

ETCマイレージとは、ETCの利用料金に応じてポイントが貯まるサービスのことです。

 

ETCで貯めたポイントは、有料道路の利用料金として使うことができます。ETCマイレージを利用するためにはETCカード情報を登録する必要があり、登録や年会費などはすべて無料です。

 

なお、以下の場合は登録情報を変更しなければいけません。

 

ETC車載器を付け替えた場合:「車両番号」を変更

新しいETC車載器をつけた場合:「車両番号」と「車載器管理番号」を変更

 

ETCマイレージの登録情報を変更しないと、それまでに貯めたポイントが失効されることもあります。手続きが面倒と思うかもしれませんが、忘れずに変更しておきましょう。

 

ETC2.0について

ETC2.0とは、2016年から首都圏でサービスが開始されたETCの進化版です。

 

高速道路上に設置されたITSスポットから「渋滞回避」「安全運転支援」「災害時支援」といったドライバーにとって役に立つ情報を誰でも無料で受信することができます。

 

これらのサービスを利用するには、ETC2.0に対応した車載器が必要です。取り付けには3万円程度と少し高くなってしまいますが、余裕がある人は導入の検討をしてみてください。

 

ETCマイレージサービスを利用する際に最低限知っておきたいこと

航空会社が展開しているマイレージサービスを利用したことがある方もいるでしょう。それと同じように、ETCの使用料に応じてポイントをため、たまったポイントを高速道路の利用料として使用できるサービスがあります。非常にお得ですので、ぜひ知っておきましょう。

 

自動還元サービス

「自動還元サービス」とは、たまったマイレージを自動的に還元額へと変換してくれるサービスです。

 

何ポイントで還元されるかは、道路事業者によって異なります。1,000ポイントたまると1,000円に自動還元する事業者が最も多く、5,000ポイントたまったら5,000円に還元する事業者もあります。

 

ETCマイレージサービスのお知らせメール

このサービスはメールアドレスを登録することで、さまざまな情報が配信されるものです。

 

配信される内容は、「システムのメンテナンス情報」や「障害情報」、「ETCマイレージやその他のニュース」などがあります。

 

また、手続きの変更を行った際の「手続き受付メール」、ポイントが還元された際に配信される「自動還元お知らせメール」などもあります。ユーザーにとって有益な情報になるので、登録しておいた方が良いでしょう。

 

利用明細の確認方法

インターネットを使ってマイページにログインすることで、利用明細を確認できます。主に、月別のマイレージポイントの増減、還元額の利用状況などを確認することが可能です。

 

どのくらいの還元額となっているかを把握できるので、ETCを使う前に確認しておくと、車を使った旅行をする際の予算を立てやすくなります。あくまでも、マイレージに関する利用明細のみの閲覧となります。ETCを使用して走行した走行履歴は表示されませんので注意しましょう。

 

車買取ならネクステージ!

少しでも愛車を高く売りたいと考えているなら、ネクステージにお任せください。

 

ネクステージなら自社の販売店舗を持っているため、どんな中古車でも高額で買取しています。もちろんETC車載器もしっかりと査定させていただきますので、ご安心ください。

 

他社よりも1円でも高く買い取ることを掲げているので、納得できる査定額を出すことができます。愛車の価値を知るためにも、一度ネクステージの無料査定を受けてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

ドライバーにとって便利なETCですが、売却するときには「取り外して売る」のと「取り付けたまま売る」のでは、それぞれにメリット・デメリットがあります。どちらを選ぶにしても、次の乗る車にETCが搭載されているかどうかを確認することを忘れずに。また、ネクステージならETCがついている中古車を積極買取していますので、ぜひ無料査定に出してみてください。

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