ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

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ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

トヨタ自動車が販売するハリアーはクロスオーバーSUVです。高級乗用車のような快適性を兼ね備えており、新しいジャンルを作り出した車として注目を集めています。購入をお考えの方の中には、ハリアーの魅力について詳しく知りたいという方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、ハリアーの基本スペックや特徴についてご紹介します。購入を検討する際に押さえておきたいポイントも解説していますので、参考にしてください。

 

※目次※

1.ハリアーの歴史を振り返ろう

2.ハリアーの人気を支える3つの特徴

3.ハリアーの全ラインアップをチェック

4.ハリアーの購入を検討する際に押さえておきたいポイント

5.ハリアーの相場情報

6.中古車ハリアーを手に入れるならネクステージにお任せ!

7.まとめ

 

■POINT

・ハリアーは高級車のような豪華な装備を特徴としたSUV。過去には3回のフルモデルチェンジをしている

・ハリアーの現行モデルの魅力はスタイリッシュなデザインのエクステリアや豪華なインテリア。安全性能にも優れており、快適なドライビングを楽しめる

・中古車のハリアーを購入するならネクステージがおすすめ。豊富な在庫数の中からお気に入りの1台を見つけられる

 

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ハリアーの歴史を振り返ろう

ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

ハリアーは1997年から2022年8月までに3回のフルモデルチェンジをしました。世界初導入の機能・先進の予防安全機能・洗練されたデザインの採用・GRスポーツの投入などの改良を重ねながら、魅力的なモデルを提供しています。

 

まずは、ハリアーの歴史を振り返っていきましょう。ここでは、初代から4代目までのモデルの概要を見ていきます。

 

1997年に初代ハリアーが誕生

ハリアーの誕生は1997年12月です。SUVの持つ機能性や機動性を保ちながら、高級車のようなラグジュアリーな空間を組み合わせた、新しいジャンルを開拓したモデルとして話題を呼びました。

 

搭載しているエンジンはV型6気筒3.0Lと直列4気筒2.2Lという構成でした。回転数に合わせて吸気タイミングをコントロールするVVT-iや、エンジンのアイドリング振動を軽減するアクティブコントロールエンジンマウント走行に合わせて吸気管をコントロールACIS-IVなどの機能を搭載しました。優れた燃費性能を誇り、環境に優しいドライビングが可能です。

 

エクステリアやインテリアには力強さや高級感を意識しており、躍動感のあるリアコンビネーションランプや独創的なインストルメントオアネルなどを採用しています。

 

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2003年に2代目のハリアーが登場

2代目が登場したのは2003年2月です。ハンドリング性能と先進の安全性を高めました。

 

2代目ハリアーでは新しいプラットフォームを採用しており、走行安定性や操縦性がアップしています。電子制御によるエアサスペンションを搭載しており、走行条件に合わせて3つの車高モードから選択が可能です。

 

2代目で採用したエンジンはV型6気筒エンジンと直列4気筒2.4Lです。V型6気筒エンジンでは、回転数に合わせて吸気バルブタイミングをコントロールACIS-Vを採用しており、加速性能と燃費性能を両立させています。

 

直列4気筒2.4Lは、VVT-iに加え、大口系ロングポートインテークマニホールドを取り入れ、なめらかで爽快な走りを実現しました。

 

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2013年に3代目のハリアーが登場

3代目のモデルは2013年12月に登場しました。高級・進化・新規をテーマとしており、過去に培ってきた技術を残しながら先進的な機能を積極的に取り入れています。

 

エクステリアのキーワードは「Elegant Velocity」です。過去のモデルで取り入れていた水平基調のデザインを継承しながらも、洗練されていながらもダイナミックなデザインを融合させました。

 

インテリアのキーワードは「Rich Simplicity」です。磨き抜かれたデザインを採用しながらも、フロンドアトリムオーナメントにはハリアーマークを取り入れています。遊び心を加えたスタイリッシュなデザインが特徴です。

 

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2017年にはGRスポーツの販売を開始

トヨタ自動車では2017年にスポーツカーシリーズの「GR」を投入しており、ハリアーにもGRスポーツが誕生しました。専用チューニングサスペンション・GRのロゴが入った専用メーター・専用マフラーなどを装備しています。

 

インテリアでは黒を基調としたクールでスタイリッシュなデザインを採用しました。シートサイドには合成皮革やシルバーステッチを取り入れており、上質でおしゃれなデザインになっています。通常モデルよりも車高を低く設計しており、鋭い加速でも安定した乗り心地を実感できます。

 

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2020年に4代目のモデルが登場

4代目のモデルを発売したのは2020年6月です。従来のSUVのカテゴリーにとらわれない都市型SUVとして新しいデザインや先進の機能を取り入れました。従来のモデルに比べてサイズがアップしており、骨格には「TNGAプラットフォーム」を採用しています。

 

全高は低く設定されており、静寂性の高いラグジュアリーな乗り心地を楽しめる車に仕上がっています。

 

また、安全性能にも力を入れており、先進の予防安全機能や衝突安全機能を採用しています。3つのグレードのラインアップとなっていますが、一部のグレードには「Leather Package」を用意しており、過去の歴代モデル同じように、優雅なひとときを過ごせるでしょう。

 

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ハリアーの人気を支える3つの特徴

ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

現行モデルのハリアーはシンプルながらもエレガントなデザインという高い評価を得ています。2020年6月の登場から約1年で10万台以上の販売を達成しており、多くのユーザーからの支持を得ていることが分かります。

 

ハリアーの魅力は都会的なデザインや優れた走行性能です。ここでは、ハリアーの特徴を3つの項目に分けて見ていきましょう。

 

スタイリッシュなエクステリア

現行モデルのエクステリアは、水滴をイメージした流線型のデザインです。フロントグリルからヘッドライトまでは鋭角的なデザインを採用しており、個性的でスタイリッシュな印象を受けるでしょう。

 

サイドビューはシンプルながらも力強さを与えるデザインになっています。リアビューは横一文字に光るテールランプで圧倒的な存在感を得られるでしょう。7つのカラーバリエーションとなっており、ライフスタイルに合わせて好みのカラーを選べます。

 

機能性を備えた上質のインテリア

現行モデルの車内は上質な空間を意識したデザインです。インストルメントパネルにはパイピングオーナメントを採用しており、高級感のあるおしゃれな装飾に仕上がっています。左右のドアトリム向けてなだらかに広がっており、安心感や居心地のよさを与えるデザインです。

 

車内の天井部分には、電動シェード付きのパノラマルーフを採用しました。調光ガラスを用いており、柔らかい光が車内に入り込むように演出しています。内装色はグレー、ブラック、ブラウンの3つです。シックで心地よい空間になっています。

 

快適な乗り心地を可能にした走行性能

現行モデルのパワートレインは電動モーターとエンジンを組み合わせたハイブリッドとガソリンエンジンの2種類です。

 

ハイブリッド車には2.5Lの直列4気筒エンジンを搭載しています。小型ながらも安定した燃焼が特徴です。電動モーターと使い分けることで、優れた低燃費を可能にしています。

 

ガソリン車に搭載しているエンジンは2.0Lの直列4気筒です。「手の届く高級感」という魅力を押し出すために、大排気量エンジンを搭載するのではなく2.0Lエンジンを取り入れたそうです。ボディには遮音材や制振材を使用しており、スムーズな乗り味と心地よい静寂性を感じられるでしょう。

 

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ハリアーの全ラインアップをチェック

ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

3代目のハリアーでは「グランド」「エレガンス」「プレミアム」などの名称を用いていましたが、現行モデルのグレード名はS・G・Zの3つです。GとZには「Leather Package」を設定しており、豪華装備を追加したバージョンを用意しています。

 

グレードによって搭載しているパワートレインや標準装備が異なるため、違いをチェックしておくとよいでしょう。ここでは、ハリアーの現行モデルのラインアップをご紹介します。

 

S

ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

Sはハリアーのスタンダードグレードです。上級モデルはシート表皮が本革や合成皮革を使用していますが、Sはファブリックを使用しています。

 

上位グレードと比較すると省略されている装備がありますが、予防安全機能の「Toyota Safety Sense」は標準搭載です。ボディサイズ・総排気量・最高出力などを全グレードで共通となっています。

パワートレイン

ハイブリッドタイプ

ガソリンタイプ

車両形式

2WD・E-Four

2WD・4WD

サイズ(全長×全幅×全高)

4,740mm×1,855mm×1,660mm

4,740mm×1,855mm×1,660mm

総排気量

2,487cc

1,986cc

最高出力

131kW

126kW

最大トルク

221N・m

207N・m

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G

ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

Gはハリアーの上級グレードです。Sでは17インチのアルミホイールを採用していますが、Gでは一回り大きな18インチのアルミホイールを搭載しています。安全機能の装備が充実しており、Sには搭載されていないアダプティブハイビームシステムやプロジェクター式LEDヘッドランプが標準搭載です。

パワートレイン

ハイブリッドタイプ

ガソリンタイプ

車両形式

2WD・E-Four

2WD・4WD

サイズ(全長×全幅×全高)

4,740mm×1,855mm×1,660mm

4,740mm×1,855mm×1,660mm

総排気量

2,487cc

1,986cc

最高出力

131kW

126kW

最大トルク

221N・m

207N・m

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Z

ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

Zはハリアーの最上級グレードです。ラグジュアリーを意識した装備や機能を採用しており、フロントドアスカッフイルミネーションやエンブレムマーク付きドアミラー足元照明などを採用しています。オーディオにはT-Connect SD ナビゲーションシステムを搭載しており、快適な車内音楽を楽しめるでしょう。

パワートレイン

ハイブリッドタイプ

ガソリンタイプ

車両形式

2WD・E-Four

2WD・4WD

サイズ(全長×全幅×全高)

4,740mm×1,885mm×1,660mm

4,740mm×1,885mm×1,660mm

総排気量

2,487cc

1,986cc

最高出力

131kW

126kW

最大トルク

221N・m

207N・m

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Leather Package

ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

Leather Packageは豪華な装備を搭載した特別仕様車で、GとZのグレードで設定しています。シートの表皮が本革になっており、ステアリングヒーターも取り入れています。快適な座り心地を感じられるリッチな空間が特徴でしょう。助手席には4ウェイのパワーシートを搭載しており、夫婦や恋人とのドライブにも最適です。

グレード名

G Leather Package

Z Leather Package

パワートレイン

ハイブリッドタイプ

ガソリンタイプ

ハイブリッドタイプ

ガソリンタイプ

車両形式

2WD・E-Four

2WD・4WD

2WD・E-Four

2WD・4WD

サイズ(全長×全幅×全高)

4,740mm×1,855mm×1,660mm

4,740mm×1,855mm×1,660mm

4,740mm×1,855mm×1,660mm

4,740mm×1,855mm×1,660mm

総排気量

2,487cc

1,986cc

2,487cc

1,986cc

最高出力

131kW

126kW

131kW

126kW

最大トルク

221N・m

207N・m

221N・m

207N・m

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ハリアーの購入を検討する際に押さえておきたいポイント

ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

車はライフスタイルに大きな影響を与えます。購入する車種やグレードによって、生活が変わってしまうこともあります。

 

カーライフを快適に過ごすためには、慎重な車選びが大切です。ハリアーの購入を検討する際には、車体価格だけでなく毎月の維持費や燃費消費率なども確かめておきましょう。また、歴代のハリアーについたエンブレムにこだわる方は中古車がおすすめです。

 

ここでは、ハリアーの購入を検討する際に押さえておきたい4つのポイントについて見ていきましょう。

 

維持費

車を購入する際には購入後の維持費も計算しておかなければなりません。ハリアーにかかる維持費は以下の通りです。

 

・自動車税

・車検費用

・点検費用

・整備費用

・メンテナンス費用

・任意保険費用

・燃料費

 

車検では法定費用や整備費用がかかりますが、法定費用は搭載するパワートレインによって異なります。ハリアーのハイブリッドタイプはエコカー対象車のため、100%の減税が適用可能です。

 

一方で自動車税は排気量の大きいハイブリッドタイプは、ガソリンタイプより高い費用がかかります。ハイブリッドタイプの排気量は2,487ccで5万1,000円、ガソリンタイプの排気量は1,986ccで3万9,500円です。(自家用車の場合・2022年8月現在)

 

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エンブレムの有無

ハリアーの歴代モデルでは独自のエンブレムを採用していました。ハリアーは英語でチョウヒ属のタカを意味しており、タカのマークのエンブレムが特徴でした。

 

大地を駆け抜けるタカのイメージを車名にしたハリアーですが、4代目のモデルではタカのエンブレムを廃止しました。現行モデルのハリアーでは、タカのエンブレムからトヨタ自動車のエンブレムに変更しています。

 

タカのエンブレムにこだわる方は3代目のモデルを候補に入れるとよいでしょう。新車については生産終了していますが、中古車なら購入が可能です。

 

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燃費性能

燃費性能は毎月の燃料費に影響します。ハリアーにはハイブリッドタイプとガソリンタイプがありますが、それぞれ燃費が違います。同一のエンジンを使用している場合グレードによって燃費の違いはありません。ハリアーの燃費消費率は以下の通りです。

燃料・エンジン

燃費消費率(WLTCモード)

ガソリン・2WD

15.4km/L

ガソリン・4WD

14.7km/L

ハイブリッド・2WD

22.3km/L

ハイブリッド・E-four

21.6km/L

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(参考:『ハリアー(トヨタ)の燃費情報』)

 

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ハリアーの人気モデル

ハリアーをお得に手に入れたい方には中古車がおすすめです。新車販売価格よりも安く販売されており、過去のモデルも選択肢に含められます。

 

ハリアーの中古車を購入する際には、人気モデルをチェックしておくとよいでしょう。コストパフォーマンスで選ぶなら流通量の多い、2014年式のガソリンモデルがおすすめです。多くの車両が中古車市場に流通しているため、安い価格で手に入れられるでしょう。

 

2017年以降のモデルは安全機能が充実しています。全車に「Toyota Safety Sense」を採用しているため、安全面を重視する方におすすめです。

 

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ハリアーの相場情報

車の購入の際には新車販売価格や中古車販売価格を確かめておくとよいでしょう。前もっておおよその金額を把握しておけば、車選びがしやすくなります。

 

ここでは、現行モデルの新車販売価格や中古車販売価格を見ていきましょう。ネクステージにおけるハリアーの買取相場も紹介しています。購入を予定している方は、中古車店選びの参考にもなるためチェックしておきましょう。

 

ハリアーの新車販売価格

ハリアーの新車販売価格は、パワートレインのタイプや駆動方式によって異なります。購入をお考えの方は、前もってグレードを絞っておくとよいでしょう。2022年8月時点における新車販売価格は以下の通りです。

 

新車販売価格(2WD)

新車販売価格(4WD)

S ガソリン

299万円

319万円

S ハイブリッド

358万円

380万円

G ガソリン

341万円

361万円

G ハイブリッド

400万円

422万円

G Lather Package ガソリン

371万円

391万円

G Lather Package ハイブリッド

430万円

452万円

Z ガソリン

393万円

413万円

Z ハイブリッド

452万円

474万円

Z Lather Package ガソリン

423万円

443万円

Z Lather Package ハイブリッド

482万円

504万円

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ハリアーの中古車販売価格

中古車は新車よりも安い価格で販売していたり、純正オプションを装備していたりするケースがあります。ハリアーの購入の際には、中古車販売価格も確かめておきましょう。2022年8月時点におけるネクステージの中古車販売価格は以下の通りです。

 

中古車販売価格

S ガソリン

349万円9,000円~415万9,000円

S ハイブリッド

399万円9,000円~409万9,000円

G ガソリン

369万9,000円~459万9,000円

G ハイブリッド

429万9,000円~499万9,000円

G Lather Package ガソリン

399万9,000円~459万8,000円

G Lather Package ハイブリッド

509万円7,000円

Z ガソリン

419万7,000円~509万9,000円

Z ハイブリッド

469万円9,000円~589万9,000円

Z Lather Package ガソリン

429万円9,000円~564万3,000円

Z Lather Package ハイブリッド

477万円9,000円~639万9,000円

※slide →

(参考:『ハリアーハイブリッド(トヨタ)の中古車一覧』)

(参考:『ハリアー(トヨタ)の中古車一覧』)

 

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ハリアーの買取相場

車を購入する際には、買取相場のチェックをおすすめします。購入前に買取相場を把握しておけば、リセールバリューの高さも把握できます。

 

ハリアーの買取相場は3万6,000円~487万9,000円、ハリアーのハイブリッドタイプの買取相場は48万4,000円~533万9,000円となっています。

 

過去の買取実績では、2021年式のハリアーGが3,872kmの走行距離で350万9,000円でした。ハイブリッドタイプについては、2021年式のハリアーZが9,148kmの走行距離で429万4,000円です。同じ年式の場合、ハイブリッドタイプは買取相場が高い傾向にあります。

(参考:『ハリアー(トヨタ車)の買取相場・査定実績一覧』)

(参考:『ハリアーハイブリッド(トヨタ車)の買取相場・査定実績一覧』

 

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中古車ハリアーを手に入れるならネクステージにお任せ!

ハリアーの中古車を取り扱っている販売店は全国にありますが、在庫数や品質で選ぶ場合にはネクステージにお任せください。

 

ネクステージは全国に店舗を構えており、2022年8月時点での在庫数は約3万台です。車種ごとにバイヤーを配置しており、人気のモデルやレアなモデルなどのさまざまなモデルを販売しています。在庫数が豊富なため、車選びがしやすいでしょう。

 

納車前には国家資格を有したメカニックが点検や整備をしており、品質のチェックをしています。

 

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まとめ

ハリアーはどんな車?全グレードの特徴や歴代モデルの変化を徹底解説

ハリアーは1997年に販売を開始した高級SUVです。現在までに3回のフルモデルチェンジをしており、先進の技術を搭載しています。4代目のモデルでは3つのグレードがあり、2種類のパワートレインの中から選択が可能です。

 

ネクステージでは圧倒的な在庫数を特徴としており、さまざまな年式・走行距離・グレードのハリアーを取り扱っています。歴代モデルのハリアーも販売しており、豊富な選択肢の中から好みの1台を選べるでしょう。ハリアーの中古車をお探しの方はネクステージをご利用ください。

 

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